銘酒「鳴門鯛」の蔵元 本家松浦酒造


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社長からのごあいさつ:NARUTOから笑顔をお届けします



気の合う仲間と飲むお酒は大好きですが
まさか自分が蔵元の仕事に関わるとは思ってもみませんでした。

前社長である兄 一雄から本家松浦酒造へ入社を言われるまでは
ずっとIT企業で勤務していました。
これからは日本酒という日本の文化伝承と日本酒を世界に広めたい
との思いから転身を決意したのです。

当時は、30才代の弟 正治が杜氏をつとめるようになった頃でした。
地元若手スタッフで酒造チームを結成し、新しい酒作りに取り組み
始めたところに、異業界の私が入ることで、新しい潮流が生まれる
ことを予感しました。

日本酒って、おもしろいですね。
例えば、純米吟醸「鳴門鯛 撫養街道」。
初めは好みではないな…って思ったんですが、
鰹のたたきを合わせてみると、驚くほど味わいが変化したんです。
お料理との組み合わせで、これほどまでに変わる日本酒とは
なんておもしろいんだろう。
この感動を皆さんにお伝えしたいと素直に思いました。

私が徳島に戻って経営に携わるようになり
地元の皆様があたたかい応援の声をかけてくださるんです。
そして、鳴門から眺める海は、世界に誇れる海であると思うように
なりました。
奇跡とも思える渦潮も見事ですし、穏やかな海に映る日の出やお月
見も最高です。
このあたたかい人々の輪と、美しい海につつまれて、
鳴門鯛は育ってきたんだなと感じました。

ここには土御門天皇の御陵、阿波神社、そして宇志比子神社、大谷
焼、そして、地元の豊かな実りがあります。
そこで生活を営む長い時と共に、毎日の技と想いが結実し、日本酒
が生まれています。

鳴門鯛のお酒を口に含んだ時、ふわっと笑顔が広がるような、
そして、そこに笑顔がある商品をお届けしていきたいと思っています。



昭和39年(1964)生まれ。ジャストシステムで営業支援、本社インフォメーション
センターなどの業務を担当。その後、東京インフォメーションセンター、メールオ
ーダーサービス部門、ビジネスパートナー制度、ネットサービスセンターなどの起
ち上げに従事。その後、トリニティーセキュリティーシステムズ 東京本社で秘書、
営業などを経験。平成21年に本家松浦酒造に入社。商品企画室の室長として新商品
の企画に携わる。平成23年4月より代表取締役社長。






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